包み方は、シンプルに角を対角線上に重ねて包んで、
もう一方の角同士を結ぶ方法でしょう。
生地の裏が見えないように、きれいに結べると気持ちが良いです。

裏が見えても楽しめるように両方に柄があるダブルガーゼを選ぶ方法もあります。
もしお弁当の中身と、ハンカチの柄をコーディネートできれば
かなりの上級者でしょう。

 

お弁当を食べるときどうするか。
そのまま開いてテーブルクロスのようにつかう場合が多いようです。
テーブルを汚すこともなく、
ダブルーガーゼの両面柄がはいっているものを選べば、
見た目にも楽しく食事を楽しめるでしょう。

お弁当はどこにしまうか?
持ち歩きには皆さん、そのままバッグに放り込んでいるようです。
ハンカチで包んでいるので安心感もありますし、手荷物も減らせます。
徒歩や自転車通うような近くだったら
そのままぶら下げてもっていくのもお昼が楽しみになりそうです。

ハンカチそのものの見え方でお弁当を開ける前からの
楽しいお弁当ライフが演出できそうです。

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ランチタイムの楽しみといえばお弁当。
食べ物が描かれたハンカチや、
包むとかわいいハンカチ、
大判で色々なお弁当箱に対応できるハンカチ・・・
ハンカチとしてはもちろん
お弁当包みとしても活躍する1枚をぜひ見つけてください。

おすすめのハンカチ。
どちらもオンラインショップでお買い求めいただけます。

・swimmie Wガーゼレッドドットハンカチ
・swimmie Cuts of Vegetables

 

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