ハンカチ百科 NO.2 「手を拭くのに良いハンカチは?(選び方)」

手を拭くのに良いハンカチは何でしょう。
まず思いつくのは吸水性がどれくらいあるか。
吸水性といっても、どれくらいの量を吸い取れるかと、
どれくらい早く水を吸い取るかと、
2つの点で考える必要がありそうです。

吸水性を決める要因は、専門的には糸自体の品質、番手、撚りの回数、
また整理加工などによって、変わってきますので簡単には言えません。
一般に単純化して判断する方法としては、
ハンカチを持ってみてしっかりしているかどうか。
糸がしっかり織られていていれば生地に張りがあって、
それなりの重みもあり、糸をそれだけ沢山つかっている、
だからその分水を吸いそうだと判断できます。

同じ考えで厚さやサイズが目安になります。
ダブルガーゼのような素材は、名前の通りガーゼが2重になっていますので、
しっかりと拭けます。普段タオルを使うタオル派から
ハンカチへの乗り換えとしてお試しされるのも良いです。

大きければ、それだけ拭ける面積も増えますので、
サイズを一つの目安にしても。
ハンカチは45cm程が多いですが、50cm位の大判もあります。
ただし大きかったり、厚かったりすればそれだけ、
ポケットの中でかさばることにもなりますのでご注意を。
夏場や外回りが多い人は2枚持ち歩くというのも
(ハンカチだけに)手です。

次回は、具体的な素材や持ち歩くスタイルについて、
見ていきます。

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タオル派の方におすすめのダブルガーゼのハンカチや
バンダナがお好きな方には大判のハンカチも
ご用意しています。

おすすめのハンカチ。
どちらもオンラインショップでお買い求めいただけます。

ダブルガーゼレッドネイビーチェックハンカチ
ダブルガーゼネイビーホワイトチェックハンカチ
Graffiti Bandanna/ネイビー

ハンカチ百科 NO.1 「手を拭く」

11月3日は「ハンカチの日」。
そんな本日新しい連載がスタートします。

ハンカチの素材、縫製、歴史、ことわざ、慣習・風習、
洗濯の仕方、アイロンの掛け方、役に立つ使い方など
ハンカチにまつわるあらゆることをまとめていく「ハンカチ百科」。

あなたにきっと役に立つ100の記事を順次紹介していきます。
今回記念すべき第1回目です。

NO.1 手を拭く(1)
-手を洗う際に、ハンカチをどこに持っているか?-

普段ハンカチを持ち歩いていますか?
トイレに行くとハンドドライヤーが設置されているところが多くなり、
普段ハンカチを持ち歩く人も少なくなったかもしれません。

ハンカチで一番使われるのはやはり手を拭くことでしょうか。
お手洗いに行ったとき、ちょっと手が汚れたとき、
出掛け先で手を洗うことは一日に何度もあるでしょう。
そんなときにさっとハンカチを取り出して手を拭いている様は
何かちゃんとしていて、かっこよく見えますね。

では手を洗う際に皆さんはハンカチをどのようにしていますか。
小脇にかかえて、すぐ手が拭けるようにスタンバイしているのか、
口でくわえている方もいますね。
スーツにネクタイの方が、口にくわえて
きりっと鏡をみながら手を洗っている様子は
何か不思議なかっこ良さというか、ドキッとします。

さてアンケート*をとってみると以下のような結果でした。
a. ポケット、バッグの中のままで、洗った後に取り出す 53%
b. 先に取り出して、脇に抱える 20%
c. 先に取り出して、口でくわえる 13%
d. 先に取り出して、台などに置く 9%
e. その他 5%

半数近くのひとが事前にハンカチを準備していて、
口でくわえる層も結構いるようです。
ちなみに男性だけに絞るとその率は16%に。
*インターネットによる115人のアンケート2017年10月23日

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最近ハンカチを持たないという方も
まずはスタンダードなハンカチから
はじめてみてはいかがでしょうか。

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どちらもオンラインショップでお買い求めいただけます。

ロンドンストライプネイビーハンカチ
グリーンギンガムチェックハンカチ
セルビッチホワイトハンカチ

毎月3日に連載を続けていた「僕/私の好きなハンカチ」は
不定期に続けていきます。
ぜひ今後もご期待ください。

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