ハンカチ研究会一周年

11月3日ハンカチの日、ハンカチ研究会は一周年を迎えました。去年11月3日に結成され、それから毎月13日、どんな日も懲りずあきらめずこじんまりと開催してきました。こうした小さいけど長く細いひととのつながりが大事だと思っています。そういう会長である自分がちょくちょくさぼるので反省をしている次第です。
この記念すべき日に、以前より会員から要望のあったハンドロール(手巻き)の職人を呼んでワークショップを開催しました。
H TOKYOのハンカチのカテゴリーであるラグジュアリーで販売しているハンカチは基本このハンドロールで縫われています。全て手で一枚一枚四方を縫っています。
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*髪の毛の油を使うのがポイントとか。
一時間半の時間ではほとんどの方は縫い終わりませんでした。
きれいに小さく固く巻くのが理想だそうです。
そうした作り手の気持ちを販売する側として、また使用する者として大事にしていかなければと思いました。
手巻きのワークショップにちなみ、近くの榎本というお寿司やさんで手巻き(太巻き)のおいしいお寿司も最後につまみました。
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楽しく、おいしいワークショップでした。
職人さんは高齢化しており、こうした技術も次世代に継承していきたいです。
ハンカチ研究会の展望は、3周年で本の出版をすること。
そんなささやかな壮大な野望をもっています。
来年も引き続きよろしくお願いします。

ハンカチ、ニューヨークへ行く。

H TOKYOのハンカチが、ニューヨークのtop hatというお店で扱われています。
オーナーのNinaさんは日本のこだわりの品をセレクトしているということで先日テレビでもたまたま紹介されているのを見ました。
デザイナーハンカチや手巻きのラグジュアリーシリーズなど、厳選された数点が並んでいます。
お近くにお立ち寄りの際は(?)、ぜひ一度ご覧ください。

新年のハンカチ3 長崎凧

長崎では凧をハタと呼びます。
1500年半ば、今の中国やオランダからの渡来人によって伝えれたそうです。
オランダとの国交を持った窓口として、オランダの国旗のカラーと、当時の海洋の伝達手段であった船旗がデザインの元になっているようです。
ハンカチの並びにはよくみると二〇一二がはいっています。一方のデザインの方には、H TOKYOの文字らしくも見えるものが・・・ 
デザイン、長崎凧愛好会監修。
それぞれの柄には、それぞれ呼び名があってとても味わい深いです。
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01:
Hの字、奴、日一、山星、丁の字、肩蒲鉾、井桁、結千鳥、月に蝙蝠、イの字、浪、月の輪、竪二筋、銭崩し、竪棒、竪饅頭
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左上から02:
日の丸、三ツ奴、桝、山の字、二重奴、松川菱、波に千鳥、滝織縞、二の字、蒲鉾、一の字、横小の字、横べっそ、でんがく、鍋かびりに尻奴、Hの字

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