チリ人刺繍アーティスト ラウラ・アメバのワークショップを
H TOKYO三宿店にて1日限定で開催いたします。

ラウラが使う魔法の針はプチプチと刺していくだけで
様々なステッチが簡単にできていきます。
この魔法の針はチリ在住のロシア人のおばあちゃんの手作りだそうです。
今回のW.S.ではラウラのオリジナルのモチーフから好きなものを選び、
アップリケを作り、それをお好きなH TOKYOのハンカチにつけていきます。

●開催日時
2/24(日)12:00-15:00、16:00-19:00
●定員
各回6名様
●参加費
4500円(税別) 魔法の針、ハンカチ代含む
●持ち物
特になし
●ご予約方法
メールの件名を「ラウラのワークショップ」として、
代表者氏名、人数、電話番号、希望時間帯を
ご入力の上、[store_mishuku@htokyo.com]にメールをお願いします。

*当日は通訳もおりますので、
スペイン語や英語ができなくても安心して楽しくご参加いただけます。

また、同時開催でかわいいチリグッズも販売しております。

ラウラが来日しているこの機会を、どうぞお見逃しなく。
みなさま、お気軽にご参加、お立ち寄りくださいませ。

協力:CHIDO PROJECT

Laura Ameba(ラウラ・アメバ)
刺繍アーティスト。バルセロナ在住。エコール・ルサージュ(パリ)、エスコラ・デ・ラ・ドナ(バルセロナ)にて刺繍、フェリシダ・デュセ学校(バルセロナ)でファッションデザインを専攻。現在、数々の国で「魔法の刺繍」クラスの講師を務め、作品制作も精力的に行っている。2014年に自著「もこもこ、ふかふか 魔法の刺繍ステッチ」(誠文堂新光社)を出版。