スロヴァキアの版画作家Matúš Maťátkoのハンカチ

スロヴァキアの首都ブラティスラヴァ出身のアーティスト、
Matúš Maťátko(マトゥーシュ・マチャートコ)による
小さな、または大きな冒険者のためのハンカチ、
宇宙、大地、大気の3つのテーマに分けられたイラストシリーズの
ハンカチ3柄が登場しました。

▲Astronaut and star
宇宙やそれに関することに、小さな頃から魅了されていた。
このイラストは超現実的な特性を持っている。
宇宙飛行士の宇宙のように大きな体と、彼が支配しているかのように
周りを飛び交う星。現実には、それは全くの逆である。


▲F1 (Formula 1)
古い時代の、F1レースからインスピレーションを受けたイラスト。
当時の車体のデザインや、スピード感はすでにどこか懐かしい。


▲Zeppelins
航空の歴史や技術の発展の産物である、この巨大な乗り物を見るのはすばらしい。
雲のなかを漂っている飛行船は、一見では、雲とどちらが大きいのかわからない。

先日発売された、同じブラティスラヴァ出身の
ダニエラ・オレイニーコヴァーさんのハンカチのテイストとはまた違った
とてもエッジの効いたイラストが特徴のハンカチです。

男性心をくすぐるテーマに気持ちもなんだか高まります。

ハンカチの発売に合わせて8月18日より、H TOKYO各店舗と
OLD-FASHIONED STORE上野店にてコーナー展開をいたします。

また、版画のワークショプも9.1(sat)にH TOKYO三宿店で開催致します。
みなささまの参加をお待ちしております。

Matúš Maťátko
マトゥーシュ・マチャートコ

1984年うまれ。
スロバキアの首都ブラティスラバ出身のアーティスト。
学生の頃より、リノリウム版を用いる大画面の版画を積極的に制作している。
ストリートアートに通ずる大胆な作風で、
近年は版画を軸に、絵本の挿絵、彫刻、壁画制作などにも挑戦している。
スロバキア国内のほか、チェコ、ハンガリー、イギリスなどで
作品を発表している。

参考リンク
facebook:https://www.facebook.com/Ma%C5%A5%C3%A1tko-225425994282975/

インスタグラム:https://www.instagram.com/matatko.matus/

スタッフインタビュー :スロヴァキアについて2

先日発売した、スロヴァキア出身のイラストレーター、
Daniela Olejnikova(ダニエラ・オレイニーコヴァー)のハンカチと
8月に発売予定のMatúš Maťátko(マトゥーシュ・マチャートコ)のハンカチの
コーディネートを担当してくださったswimmie銀座店のスタッフに、
スロヴァキアで過ごしていた頃のお話や作家さんのことを色々お伺いしています。

スタッフインタビュー(1)

−今回紹介くださったお二人について伺っても良いでしょうか?

はい、ダニエラもマトゥーシュもカーライさんの教え子で
同じ版画学科ですが絵本やイラストを作るアトリエの生徒さんだったので
学校生活ではいつも同じ空間にいたわけではなく、
何をしているのかな、と版画を刷る大きなスタジオで一緒の時に
ちらっと見るくらいの距離感でした。

学期末に必ず生徒一人一人が今学期作った作品の講評会をするんですが
この二人はいつも作る量が他の生徒よりも多くて、
しかも完成度も高かったので結構目立つ存在で注目していました。

−あまり話したことはないけどそういったところで
ずっと印象に残っていたわけですね。

そう、それでオーナーの間中さんから企画の話があった時に
声をかけてみようかなと思ったら二人ともとても乗り気で、
すぐにやり取りが始まりました。

−学生の頃から目立つ存在だったダニエラさんですが
学生の頃はどんな作品を作っていたんですか?

基本は版画なんですが、ダニエラは学校にいた時も
割と早い段階で版画を作ったものをパソコンに取り込んで
最後はパソコンで絵を作っていました。
学期末に提出するものも既に出力されたデジタル作品だったり。
本になることを意識して行動していたなっていうイメージでした。
当時は結構革新的なことで、版画だけではなくデジタルに挑戦していて
すごいなと思っていました。

▲カーライさんの絵本(左)、ダニエラさんの絵本(右)

−今回のデザインは結構ハンカチのためのデザインって感じですね。

そう、今回ダニエラはハンカチのためのデザインとして
柄を考えてくれました。本だったら本にあった絵柄で作ったりと
そういう感覚がかなり繊細なんだと。
自分を押し出すというよりかはそのもののコンセプトに合わて
作品を作る方だと思います。

−とても器用なんですね。一方でマトゥーシュさんはどんな方なんですか?

マトゥーシュの方は絵からもなんとなくわかるかもしれないんですが
やんちゃで、街中のグラフィティとかにも影響受けているんじゃないかな。
マトゥーシュとは学校を離れてからも滞在制作とかでも関わることも多くて
大学卒業してからも作品を作り続けている人の一人でした。

普段の作品も今回のハンカチと同じようなタッチで制作していて
今でもブラティスラヴァや他の場所でも個展をしたりと発表活動が多いようです。
二人とも学科は違ったけど比較的きさくでオープンなタイプだったので
今回も声をかけることができたんです。

▲マトゥーシュさん

(続く)

ハンカチ百科 No.11 タオルハンカチの選び方

暑い日に大活躍のタオルハンカチ。どんなものがよいものなのか。
タオルハンカチの選び方から、使い方、取り扱い方法について考えます。

よいタオルの条件は何よりもまず吸水性。
吸水性を調べるには、専門的には1センチ角の生地を水に浮かべて
何秒で沈むかを測る沈降法という試験などがあります。
機能としては 60秒以内を目安に考えますが、
1秒で沈むという吸水性の良さを謳っているものがあります。
機能性を表示しているものがあればひとつの判断材料にはなるでしょう。

ただその機能性も素材本来の力を最大限に発揮するようにしているものと、
加工材などを使っているものもあるそうで、
何度か使っていきながら、自身で確かめていく必要もあるかもしれません。

もう一つの吸水性を知る基準は質量感。まず触ったときの肌触りの質。
よいタオルは糸の長い繊維を使用しているので、なめらかです。
そして持ったときの重量感。
糸量をふんだんに使っているかその重みと、
軽くにぎったときにしっかりしているか、
反発力などのつまり具合で判断できます。

次にやわらかさ。
さきほどお伝えしたように長い繊維を使用している
良質なものは肌触りがよいです。
手や肌に当ててつかうものなので、その感触は大事です。
タオルハンカチをにぎっていると安心するといった声もあって、
ふれたイメージを大切に選ぶのも大きな要素です。
ただ柔軟剤などでやわらかさを出しているものもあります。
一時的にやわらかいだけなのと、
柔軟剤は表面をコーティングするので吸水性を悪くします。

見分けるのも難しい問題ではありますが、
作り手側のものづくりのこだわりや姿勢がわかるか、
どこで作ってどんな素材なのか、
そういったものがきちんと表示されているかも確認して総合的に判断しましょう。

次回以降、タオルハンカチの使い方、取り扱い方法についてご案内します。

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新色が登場したアウトドアタオルハンカチは、東京の工場でつくられています。
生産は1秒タオルで有名なホットマンです。
このアウトドアタオルも1秒タオルと同じ基準でつくられたものです。
信頼できる吸水性としっかりと重量感のある素材は、
暑い日には、カラビナをつけてお出かけするのにぴったりのアイテムです。

アウトドアタオルはオンラインからもご覧いただけます。

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