掲載誌/Hanako 4月9日号、OZ magazine 5月号

HN1084

HANAKO 3月26日発売 4月9日号の特集「2周年のスペシャルなKITTEを楽しもう!」で掲載されました。

2周年記念で丸の内限定で発売されたLE CABINET.が紹介されています。
lecabinetハンカチ

今回メインの特集は「大人の銀座。」、それに築地も紹介されています。
東京駅前のKITTEから、銀座までちょうど良いお散歩コース。
ちょっと足をのばして築地までいけば、見所もたくさんの充実した一日がおくれそうです。

ozmagazine201505

4月11日発売 5月号のスタイリストのさとうともこの「たからものえらび」で掲載されました。
メイン特集ページは「みんなの鎌倉」
春は新しいハンカチをもって、おでかけ気分。いろいろなところに出かけましょう。

将棋とオセロハンカチ

osero01   将棋盤とオセロ盤をイメージしたハンカチができました。
畳んでポケットにしまったら、さわやかなチェックのハンカチのイメージ。
各色2色展開。

駒の台紙付き限定ボックスを同時発売します。
取り扱いはH TOKYO各店。

自分で駒・オセロの形に切ってつかいます。
お出かけ先、旅先でも、どこでも気軽に遊べます。

オンラインではハンカチ単品のみ販売しています。
http://www.htokyo.com/62_3122.html
http://www.htokyo.com/62_3121.html
http://www.htokyo.com/62_3119.html
http://www.htokyo.com/62_3120.html

■平山昌尚
1976年神戸生まれ アーティスト 東京を拠点に活動。
http://www.himaa.cc

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ひまオセロハンカチ2

 

シャツのできる仕事場

南シャツショップ

南シャツの展示受注会開催中です。
先日ショップと工場まで伺いました。

南さんにとって良いシャツをつくるポイントで大事でかつ好きな箇所は
型紙だそうです。

写真は、シャツをつくるのに必要な型紙全部です。
意外に少ないと思いませんか。
中央にある型紙は、袖になる部分です。

話を聞いているとこの型紙にするまで、そして型紙から生地をカットするのにも
さまざま技術を駆使していることがわかります。

南シャツ型紙

縫製でどんな部分が他と違うのか、質問したところ、回答は特別なことは
何もなく当たり前のつくることでした。
むしろ裏を返せば世の中には普通のことができてない縫製が多いの
かもしれません。
国家資格である一級布はく縫製技能士をもつ技術に裏打ちされているから
こそ出てくる言葉でしょう。

南シャツ縫製

工場では数名のスタッフでシャツを縫っていますが、1日につくれる枚数は
6枚程度だそうです。

この機会に一度もオーダーしたことのない初めての方にも
シャツのオーダーの体験してほしいです。
既成シャツと違う別次元の着心地にきっと驚かれるはずです。
既成は「着させられている」、オーダーは「身につけている」という感覚でしょうか。

今回は手縫いを駆使した南ラインも登場します。
また女性向けにセーターの内側にきられるシャツの胸元部分だけの展開もしています。

残り金曜日と日曜日の2日間、オーダーを承っています。
ご興味のあるかたはぜひ一度お立ち寄りください。

「オーダー会」
2015.4.11(土),12(日),17(金)&19(日)12:00-20:00
http://htokyo.com/?p=7217

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