[ 2月のお取り扱い店 ]

宮城
・あゆみBOOKS 仙台一番町店　1/17(火)-2/28(火)　 POP UP STOREにて、マンガチのみ取り扱います。

・藤崎百貨店　1/26(木)-2/21(火)　 POP UP STOREにて、H TOKYO、swimmie のハンカチを取り扱います。

群馬
・高崎高島屋 4F 紳士服メゾンドエフ　2/22(水)-3/15(水)　 POP UP STOREにて、H TOKYO、swimmie のハンカチを取り扱います。

東京
・本屋B＆B　12/3(土)-1月中旬　 H TOKYO、swimmie のハンカチを取り扱います。

・リブロ 大泉店　1/17(火)-2/28(火)　 POP UP STOREにて、マンガチのみ取り扱います。

・リブロ 南町田グランベリーパーク店　1/24(金)-3/31(金)　 POP UP STOREにて、マンガチのみ取り扱います。

・誠品生活 日本橋　2/1(水)-3/31(金)　 H TOKYO、swimmie のハンカチを取り扱います。

・e-to　2/4(土)-2/18(土)*延長の可能性あり、その場合2/25(土)まで　 H TOKYO、swimmie のハンカチを取り扱います。

・文禄堂 荻窪店　2/16(木)-3/31(金)　 POP UP STOREにて、マンガチのみ取り扱います。

神奈川
・有隣堂ルミネ横浜店　1/23(木)-2/23(木)　 H TOKYO、swimmie のハンカチを取り扱います。

静岡
・遠鉄百貨店　1/24(火)-2/14(火)　H TOKYO、swimmie のハンカチを取り扱います。

大阪
・BIRDS’ WORDS　12/8(木)-1/9(月)　グループ展「unity 暮らしの中のアートプロダクト」にて、H TOKYO 村田善子のハンカチのみ取り扱います。

京都
・京都高島屋 １F婦人洋品売場　1/25(水)-2/14(火)　 H TOKYO、swimmie のハンカチを取り扱います。

岡山
・axcis nalf　2/21(火)-3/14(火)　 H TOKYO、swimmie のハンカチを取り扱います。

福岡
・井筒屋 小倉店（本店）本館６F playful life　1/25(水)-6月末　 H TOKYO、swimmie のハンカチを取り扱います。

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常設の取扱店舗についてはこちらをご覧ください。

また、Google Mapからも常設の取り扱い店舗一覧もご覧いただけます。

グラフィックデザイナー、Donny Grafiksの新しいハンカチが入荷しました。
シンプルなかたちの組み合わせでさまざまなパターンが生まれる……
その過程が見えてくる、原始的かつ広がりを感じるデザインです。
初回限定生産の White Beige を含む全3色とともに
過去に製作してきたハンカチも再入荷しています。

オンラインストアの特集ページはこちら。

発売を記念し、H TOKYO三宿本店と丸の内店では、特別なフェアを開催中です。
2/3までのフェア期間限定で、ハンドプリントの貴重な版画作品も販売しています。
ぜひ足をお運びください。

｜Komposition #1 / Blue Fog
画一的なパターンの上に直線を重ねるだけでも、動的なイメージが生まれる。
1つのイメージを回転させ正方形を16マスで埋めれば、リズムを持ったかたちの連続は音楽や生きもののように見える。
デザインの基礎と可能性を感じるハンカチ。

｜Komposition #1 / Smoky Quartz

｜Komposition #1 / White Beige

■新作ハンカチ展「はじまりのかたちへ Collection Donny Grafiks」
2/3(金)まで、H TOKYO三宿本店と丸の内店にて、
新作コレクションの製作過程をご覧いただけるビジュアルをご覧いただけるほか、
新作やこれまでつくったハンカチをご購入いただけます。
シリアルナンバー入り、限定30枚のハンドプリントの版画作品もお求めいただけます。

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Donny Grafiks

魚譜画家(ぎょふがか)、長嶋祐成さんの新作ハンカチが入荷いたしました。

新作は作家が子ども時代を過ごした、80年代を思い出すような鮮やかな色と熱帯魚。
その時代の熱や活気が、魚をとおして伝わってくるようです。
バックに使用したパープルが印象的な「オールドファッションな熱帯魚」、
サンゴ礁の生態系をも想像させる生命力あふれる「サンゴ礁の或る日常」の2作品。
新作のほか、これまでいっしょにつくったハンカチも再入荷しています。
あわせてぜひご覧ください。

オンラインストアの特集ページはこちら

｜　オールドファッションな熱帯魚

社会や流行が移ろっても、30年前から変わることなくショップに並ぶ古き良き熱帯魚たち。
遠い異国の魚の姿を初めて目にする驚きや、かれらが暮らす水辺の景色に思いを馳せる愉しみは、いつの時代も変わることがありません。

｜　サンゴ礁の或る日常

サンゴの山あいから顔を出した、口の大きなコクハンアラ。
それを横目に気にしつつ、波に合わせて舞うようにデバスズメダイが泳ぎます。
食うものと食われるものとが当たり前にひとところに生きる、それがサンゴ礁の日常なのです。

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長嶋祐成/Yusei Nagashima
魚譜画家。1983年生まれ。
釣り上げた手の中で、飼っている水槽で、潜った海で、あるいははたまた鮮魚店の灯りの下で、魚や水の生き物たちが魅せる表情や身のこなしを生き生きと描きます。