『Akko☆はんこ☆ワークショップ』


ハンカチにAkkoオリジナルはんこをスタンプして、
オリジナルのハンカチが作れます。
絵が苦手な方もオリジナルデザインハンカチが手軽に出来ちゃいます!☆
この春からの新入学・新学期へむけての
KIDSのハンカチにもぴったりのワークショップです。
世界で一枚だけの自分だけのハンカチをつくってみませんか?
はんこはハンカチ以外にも
手帳やお手紙などなど、活用していただけたら幸いです。
どうかたくさんの方に可愛がっていただける事を願って、
1日限定H TOKYOでのイベントです。
こどもから大人までたのしめる楽しいひとときを!
皆様のお越しを楽しみにお待ちしておりますー☆
日時:3月20日(祝)14:00~19:00
参加費:ハンカチ代+¥600(葉っぱのハンコのお土産付‼)
Akkoオリジナルハンカチ¥1500、
    HTOKYOのコドモハンカチ¥500・ハンカチ¥1200~の中からお好きなハンカチに
ハンコ押すことが出来ます!
   また、お持ち込みの手帳やノート、便箋にもハンコできる楽しい会です。
   葉っぱのはんこに限らず、沢山の種類のはんこの中からお好きなだけスタンプしていただけます☆
持ち物:とくにありませんが、ハンコを押したいものがあればお持ちください。
お申込み:もちろん飛び込み参加ももちろん大歓迎です!

Izumonesia 2012NEWハンカチ

Izumonesia有田昌史さんによる
出雲ながらのフォークロア・モチーフを題材にしたイズモネシアシリーズの新作ハンカチ出来上がりました‼
Hiikawa(ヒイカワ)
出雲地方を脈々と流れる文化的地下水脈を実在する斐伊川(ひいかわ)の流れと重ねて表現しています。キューブ状に並ぶ文様は築地松(ついじまつ)をモディファイしたものです。

Izumo
十月島(Izumonesia)神在月の雲間を流れる龍のごとき光の束。そこには原風景に根差した心象イメージが映し出されている。

Saniwasimenawa
神代(カミヨ)の叡智と現世(ウツシヨ)の豊穣を表す酉の意匠としめ縄とお祓いをイメージした意匠からなる出雲ながらの世界観を表しているハンカチ。

Ryunohige
龍の髭天空を舞う金色の龍をモチーフにミニマルに表現しています。薄紅色の華やぎは人生における喜びを呼び寄せるものとされています。

Kamenoshippo
亀の尾 長寿を暗示するシンボルとして親しまれている亀の尾をミニマルに表現しています。鮮やかな若草色は大地の水と養分をくみ上げ日の光を受け止める緑の働きも表しています。

Ryunohige、Kamenoshippoの二つの組み合わせは、華やぎと安定を象徴している対の作品です。カップルやご夫婦などの記念日やお祝いの贈り物にぴったりです。
新しいハンカチの発売を記念して有田昌史さんにフューチャーした展示会を開催しています。
みなさまぜひ遊びにいらしてください‼
日時:2月25日(土)〜3月15日(木)
場所:H TOKYO 東京都世田谷区太子堂1-1-11 TEL 03-3487-4883
イベント:ハンカチ研究会 3月13日(火)19時〜22時(仮)
企画及びデザイン:有田昌史(図案作家)

「Izumonesia2012-出雲とハンカチ-」

現在、H TOKYOで展開しているIzumonesia 2012の展示を記念し、パーティを行います。
テキスタイル図案作家の有田昌史氏と、「山陰旅行 クラフト+食めぐり」の著作で知られる江沢香織さんによる、ミニトークも予定しています。
古田陽子さんによる出雲に縁のあるお料理やお酒でおもてなしをします。
出雲、島根、ハンカチ好きが集う素敵な夜になるはずです。みなさまのご参加楽しみにお待ちしております。

日時:3月13日(火)19:00-22:00
場所:H TOKYO
参加費:1,000円(別途、ドリンクはキャッシュオンデリバリー)
お申込み:
有田昌史
昭和41年出雲生まれ。テキスタイル図案作家。
2001年にテキスタイルブランド『 New Esperanto Label 』をたちあげ、
国内外の企業やデザイナーと共同製作を展開。2004年よりIID 世田谷
ものづくり学校の旧校長室アトリエを拠点に制作活動や教育活動を行う。
現在『Izumonesia』名義で日本の伝承文化を題材に作家活動を行っている。
江沢香織
インテリア、雑貨、フード、ライフスタイル、旅などを中心に、雑誌・書籍・広告等でフリーのライター、コーディネーターとして活動。スタイリング、企画、プロデュースなども。おいしいもの、笑えるもの、いろんな人に会うことが好きです。 著書「山陰旅行 クラフト+食めぐり」「ショコラの時間(共著)」「SELECTED GALLERY GUIDE」「Zakka & Life Style Goods Shop Guide」。 最近興味があるのは、古いもの、工芸・民芸、クリエイター・アーティストの作品など。
古田陽子
東京生まれ。 工学院大学建築学科在学中、リビングデザイナー・小泉誠氏のもとでアルバイトをし、モノを制作するときの姿勢を学ぶ。大学卒業後、家具の制作販売プロデュース会社のBC工房に入社。展覧会担当として、BC工房とリビングデザインセンターOZONEのディレクター・萩原修氏の企画する展覧会の制作サポーターとして、展示にまつわるあらゆること(展覧会を企画する、キャプションを書く、展覧会の記録写真を撮る、オープニングパーティの料理をつくるなど)を経験する。その経験をベースにフリーとなった2000年より展覧会やイベント、書籍や雑誌、webなどの媒体で文章、写真、料理の仕事を行う。
2003年、「フルタヨウコ」の名で写真、料理の作品作りをはじめる。2008年、横田茂(Afterhours/コーヒー) フルタヨウコ(HOME./料理) 大橋渉(Architects & Bakery/パン)の3人で1daycafeなどの活動をスタートさせる。
「山陰旅行 クラフト+食めぐり」はカメラマンを担当。

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