ハンカチ百科 NO.4 「お弁当を包む-お弁当包みに合う素材・サイズ・柄-」

一枚の布を多様な生活のシーンで活用できる
そんな器用さが日本人にはあるかもしれません。
かつて手拭いがそうであったように、ハンカチも洋装に合わせて、
手を拭く用途以外に実際にいろいろな使われ方をしています。
そんなつかわれかたで一番多いのがお弁当包みかもしれません。

今回はそんなお弁当の包み方について、
いろいろな角度から検証します。

まずお弁当を包むのに最適なハンカチのサイズと素材はどうでしょうか。

サイズは大は小を兼ねるということもあり、
大きいサイズであればどんな形のお弁当箱もつつめるので安心です。
サイズは一般的な45cmほどでも十分ですが
50cm以上あればなおよいでしょう。
素材は地の厚いしっかりしたものが、
万が一お弁当から水気の物がこぼれたり、
テーブルにクロス代わりに広げることを考えるとおすすめです。

次にどんな柄のハンカチをお弁当包みにつかうか?

お弁当包みにつかうハンカチとしては、
ハンカチ自体としてはあまり持ち歩かなくなったものを
お弁当包み専用としていることを良く聞きます。

一方でハンカチ用、お弁当用と使い分けをしないで使う方もいます。
最初から主にお弁当用となっているハンカチもあるようです。
いずれにしても新旧であったり、好みで一軍二軍と分けられていたり、
用途で分けていたり、何かと出番はあるようで、
ハンカチ冥利に尽きるものです。

次回のハンカチ百科では、引き続きハンカチでお弁当をどのように包むか。
どのような状態で食べているか、持ち運ぶかを検証します。

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ランチタイムが楽しくなるお弁当。
食べ物が描かれたハンカチや、
包むとかわいいハンカチ、
大判で色々なお弁当箱に対応できるハンカチ…
ハンカチとしてはもちろん
お弁当包みとしても活躍する1枚をぜひ見つけてください。

おすすめのハンカチ。
どちらもオンラインショップでお買い求めいただけます。

・swimmie Nail Dance
・H TOKYO AACサンドウィッチとコーヒーハンカチ

 

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ハンカチ百科 NO.3「手を拭くのに良いハンカチは?(素材・スタイル) 」

手を拭くのに良い素材としては、
ハンカチとして最も一般的に使われる天然繊維の綿でしょう。
前回紹介した質感、重み、大きさなどで判断します。

機能面では、吸水性が良くて、
さらに乾きも早いので、一番のお勧めはリネンです。
吸水性はコットンの4倍ともいいます。
ただし価格はコットンより高めで、
独特のシャリ感による肌触りの好みの問題あります。
さらにしわになりやすいという特性もあります。

素材以外で大事なポイントは、触り心地です。
肌に触れて好きかどうか。
視覚に頼らず、触覚を研ぎ澄ませて
自分の好みで十分に吟味してください。
やわらかい生地が好きなのか、生地のなめらかさか、
シャリ感が好みか。
一日何度も触れるものなので、
触れた時に感じるものも実は重要な要素です。

さてスーツスタイルで秘かに人気があるのが、
キッズ用など小さめのハンカチです。
その理由は、トイレでハンドドライヤーを使用した後の
仕上げ用に使うからとか。

ハンドドライヤーを使用しても
なんだか完全に乾いた感じがしないですし、
やはりハンカチで拭いている姿も様になります。
もう一つはポケットにいれてかさばらないので
邪魔にならず気にならないところもポイントのよう。
柄によってはポケットチーフにも流用できて一石二鳥ですね。

さてあなたのハンカチ選びの一助になりましたでしょうか。

 

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ハンカチ百科 NO.2 「手を拭くのに良いハンカチは?」-選び方-

手を拭くのに良いハンカチは何でしょう。

まず思いつくのは吸水性がどれくらいあるか。
吸水性といっても、どれくらいの量を吸い取れるかと、どれくらい早く水を吸い取るかと、2つの点で考える必要がありそうです。

吸水性を決める要因は、専門的には糸自体の品質、番手、撚りの回数、また整理加工などによって、変わってきますので簡単には言えません。

一般に単純化して判断する方法としては、ハンカチを持ってみてしっかりしているかどうか。糸がしっかり織られていていれば生地に張りがあって、それなりの重みもあり、糸をそれだけ沢山つかっている、だからその分水を吸いそうだと判断できます。

同じ考えで厚さやサイズが目安になります。
ダブルガーゼのような素材は、名前の通りガーゼが2重になっていますので、しっかりと拭けます。普段タオルを使うタオル派からハンカチへの乗り換えとしてお試しされるのも良いです。

大きければ、それだけ拭ける面積も増えますので、サイズを一つの目安にしても。
ハンカチは45cm程が多いですが、50cm位の大判もあります。
ただし大きかったり、厚かったりすればそれだけ、ポケットの中でかさばることにもなりますのでご注意を。
夏場や外回りが多い人は2枚持ち歩くというのも(ハンカチだけに)手です。

次回は、具体的な素材や持ち歩くスタイルについて、見ていきます。

 

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